約半年で企画系チームの生産性を倍加する変革プログラム

大手企業様を中心に、
YARIKIRIによる企画業務での生産性改善の取り組みが拡がっております

  • brother
  • obayashi
  • konika minolta
  • maxell
  • gakken

企画系チームで
こんな問題起きて
いませんか?

  • 慢性的に
    人不足・業務量過多

  • 中長期観点での
    活動が後手

  • ふわっと
    ひとりよがりに進む

YARIKIRIはデジタルとアナログの両輪で企画チームの生産性を向上させます。

デジタル (チームの見える化)

  • 目指す成果・活動・to-doの
    3要素をセットで見える化
  • チームや個人の
    優先フォーカスを見える化
  • シンプルなデザインで
    チーム状況を一目で把握
YARIKIRIのイメージ図

アナログ (企画ノウハウ体得)

  • 集合レクチャーによる
    企画系スキルの体得
    (問題解決の基礎・目標や活動の立て方など)
  • 個別プロ伴走による
    実務でのスキル実践手ほどき
レクチャーイメージ
企画職生産性改善の手引き

YARIKIRIの
3つのポイント

  • ツールを学びで定着、
    学びをツールで実践

    ツールを「入れたきり」にせず、どのように実務実践するかの手法まで理解することで、生産的な仕事の進め方をチームに定着。
    学習内容を「学んだきり」にせず、ツールで実践させる仕掛けにより、「わかる」→「できる」を着実に実現。

  • 実践効果を最大化する
    個別伴走

    学習内容の実践・ツール活用の効果最大化に向け、マネジメント経験やコンサル経験のあるプロが1on1でサポート。
    現場マネージャーが一人で途方に暮れないよう、企画職の生産性を高める上での壁打ち相手として機能します。

  • 仕事の進め方を
    チームで共通言語化

    ツールが提示する効果的な仕事の進め方を、チームにおける「共通OS」として位置付け。
    生産性の高い仕事の進め方をチーム内で仕組み化し、成果実現の再現性を高めます。