大手企業様を中心に、
YARIKIRIによる企画業務での生産性改善の取り組みが拡がっております
企画系チームで
こんな問題起きて
いませんか?
慢性的に
人不足・業務量過多中長期観点での
活動が後手ふわっと
ひとりよがりに進む
デジタル (チームの見える化)
- 目指す成果・活動・to-doの
3要素をセットで見える化 - チームや個人の
優先フォーカスを見える化 - シンプルなデザインで
チーム状況を一目で把握
アナログ (企画ノウハウ体得)
- 集合レクチャーによる
企画系スキルの体得 (問題解決の基礎・目標や活動の立て方など) - 個別プロ伴走による
実務でのスキル実践手ほどき
YARIKIRIの
3つのポイント
-
ツールを学びで定着、
学びをツールで実践ツールを「入れたきり」にせず、どのように実務実践するかの手法まで理解することで、生産的な仕事の進め方をチームに定着。
学習内容を「学んだきり」にせず、ツールで実践させる仕掛けにより、「わかる」→「できる」を着実に実現。 -
実践効果を最大化する
個別伴走学習内容の実践・ツール活用の効果最大化に向け、マネジメント経験やコンサル経験のあるプロが1on1でサポート。
現場マネージャーが一人で途方に暮れないよう、企画職の生産性を高める上での壁打ち相手として機能します。 -
仕事の進め方を
チームで共通言語化ツールが提示する効果的な仕事の進め方を、チームにおける「共通OS」として位置付け。
生産性の高い仕事の進め方をチーム内で仕組み化し、成果実現の再現性を高めます。